初午祭りが行われました!【ヒロコンブログ第19回】

初午祭とは
そもそも「初午」とは何かですが、まずこれで「はつうま」と読みます。
「初午」というのは毎年2月初めの午の日に行う稲荷の祭礼で、京都の伏見稲荷大社の鎮座の日にちなんでいるそうです。
実は当社伴中央工場の敷地内には稲荷が祀られており、ご神体は伏見稲荷大社から分けていただいたそうです。
そのため、稲荷の周りは日々綺麗にし、榊やキツネの置物などを常に設置して大切に祀っております。
また月始めと毎月15日はそれだけでなく、塩やお米、お神酒なども祀っております。
そんな稲荷も、初午祭の時はより一層賑やかとなり、稲荷の周りには幟が、お供え物として鯛、お餅などを供えます。
その様子がこちらになります。
これらを準備して、始業時間になると社員皆が稲荷の前に集まり、祭礼が執り行われます。
祝詞やお祓いなどは伴中央工場の近所にある地元の神社の方にわざわざお越しいただき、毎年執り行っていただいております。
昨年は雨でしたが今年は天気が良く、非常に晴れ晴れとした気持ちで執り行うことができました。
初午祭後は・・・
初午祭では神様に大量のお供え物をお出しします。
そのお供え物を初午祭後は神様からお裾分けしていただき、社員全員で分けて持って帰っております。
更に初午に合わせたお弁当とお饅頭を社員の人数分注文していただき、それも合わせて持って帰っております。
こちらのお弁当はなかなかのボリュームなのでお昼ご飯にするには多いため、持って帰って夜ご飯として食べる方がほとんどです。
ちなみに私は若い頃はお昼に食べておりましたが、20代後半になるとさすがに無理だ・・・となり、今では持って帰って家族で食べるようになりました。
どちらにせよ、この日はお弁当とお饅頭に加えてお菓子などもたくさん貰えるので、非常にありがたいものです。
特に一人暮らしの方は助かるのではないでしょうか。
自分も一人暮らしをしたことがあるので分かりますが、仕事が終わった後にご飯を確保するための方法(自炊をするためにスーパーに寄って具材を買うのか、外で食べてから帰るのか、お弁当などを買って帰るのかのどれか)を考えないといけないのと、既にあってあとは家で食べるだけでは、圧倒的に後者が助かりますもん。
その点で、お裾分けにはいつも感謝しているところです。
昨年から今年にかけては、新型コロナウイルスの影響が当社にも色々とありました。
だからこそ、無事に初午祭を行うことができること。そしてこうやってありがたいお恵みをいただけることは当たり前ではないのだなとより一層感じている次第です。
それに感謝しながら、来年の初午祭の頃は更に良くなっていることを願いたいものです。
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