→アストラムラインの伴中央駅になります。徒歩10分前後で工場に到着いたします。
→当社HP内「採用情報」にもありますように、生産現場内の女性の割合は5割を超えております。また現場によっては女性だけの現場や8割以上が女性という現場もあり、多くの女性が活躍できる環境を整えております。
→スーツや仕事着を着る必要のある職場(営業部、生産管理部管理の一部)以外は基本的に私服での出勤を認めております。
→ございます。そちらで、出勤時の服装から工場内で着用していただく制服に着替えていただきます。
→会社から貸与という形で2セット分(上着、ズボン、帽子で1セット)支給いたしますので、お支払の必要はございません。2セット支給いたしますので、毎日ご自宅に持って帰っていただいて洗濯していただくことを勧めております。
→夏場や室内の温度が高い職場では、支給いたします半袖の制服の着用を許可しております。ただし、ズボンは長ズボンしかございません。
→各自昼食をご用意いただき、所定の場所で食べていただく形をお願いしております。 また昼食を用意できない方のために、弁当宅配サービスを採り入れております。注文方法としては、当日の午前9時までに指定の注文用紙にご記入いただく形となります。 なお利用料はおかず+ご飯で430円/回、おかずのみで340円/回となり、月単位でまとめて給料から引かせていただくので、都度のお支払いをしていただく必要はありません。
→基本的には飲料水のみとなります。飲料水も、現場に持ち込める物は水・お茶・スポーツ飲料のみとなります。また決められた場所(ボックス内)に置いていただいた上で、その周辺でのみ飲料水を飲むことを認めております。
→休憩時は何を飲んでいただいても構いません。工場内に設置している自動販売機の利用や、休憩室に設置しているウォーターサーバーから出てくる冷水やお湯をご利用いただくことも可能です。
→大まかな構造としては、商品を製造する現場と、できあがった商品を袋に詰めて箱に詰める現場、その他製造に関係する現場(出荷場等)の3ヶ所となります。ご希望の職種に応じて現場に配属いただいております。
→食品を扱うため、屋内にございます。また冷暖房が効かない現場(昆布を炊く現場等)以外は基本的に各現場に冷暖房を設置しております。
→現在ほとんどの職場にクーラーを設置しており、暑さを幾分か軽減してまいりました。高温の蒸気が出る昆布の炊く場所などクーラーを入れても室温を下げることのできない場所に関しましては、スポットクーラーや扇風機の導入、体を冷やすウェアの着用など、暑さを軽減する努力をしております。
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Q&Aページも含まれている「広昆新発見!」に関してご紹介いたします。
当社の社員が日々会社のことや海藻のことを綴るコラムとなります。
現在「ヒロコン商品デザイン展」、「ヒロコンの匠に聞く」、「ヒロコンあるある」、「ヒロコン実は!?」、「ヒロコンブログ」を展開しておりますので、是非ご覧ください。
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この度、ヒロコンフーズに新キャラクターが誕生しました。
新キャラクターのモチーフになったアメフラシの紹介や、キャラクター紹介、キャラクター名やキャラクター使用実績に関して紹介しております。
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昆布業界で使用する用語はかなり独特なものがあります。 またそれによって、お客様が昆布というものに対して難しいという印象を与えているようにも感じておりました。
そこで、「業界用語辞典」という形で用語に関してご紹介することで、少しでも昆布に対して理解を深めてもらうことに努めました。
昆布業界用語辞典はこちらから ▶
伴中央工場が現在の地で稼働してから50年あまり。
建物によっては老朽化の目立つものが出ており、今後10年ほどを掛けて刷新する必要が出てまいりました。 そちらの計画に関するページをこの度開設いたしましたので、是非ご覧ください。
ヒロコンフーズ新工場計画はこちらから ▶
ヒロコンフーズ株式会社がイチオシする商品をご紹介いたします。
当社代表商品である「ささめ雪」など、社員が厳選した逸品をご紹介しております。
ヒロコンのイチオシ!はこちらから ▶
当社が数年前に発売した「こんぶジェンヌ」。
こちらの商品は今までの昆布屋の常識を覆すピンク色のパッケージで、現在多くの方々にご好評いただいております。
が、ピンク色のパッケージになるまでには紆余曲折があり───── 販売されるまでの社内での苦労や出来事を、こちらではご紹介いたします。
お問い合わせはこちら 内容確認後、担当者よりご連絡いたします。